少し前ですが、一柳さん宅で開かれたトリニ絵チャにお邪魔してきました！ﾋｭｰﾋｭｰ！
楽しかったです！！凄い久しぶりの絵チャだったのと怒涛のトリニっぷりに大興奮してキャプ全然取れなかったぐらい夢中でした
構って下さった皆様ありがとうございました～また機会があったら是非！

フリーダムを極める絵チャっぷりは一柳さん宅のレポをご覧あれ！



というわけでトリニアンソログリーン脱稿してました。私が言うのもあれですが参加者の皆様お疲れ様でした！
完成楽しみすぎますねﾊﾌﾊﾌ！
入稿までが原稿の気持ちでドキドキしながら正座しておきます（主に自分の原稿のミス報告待ち）


作業中に気付いたのですが、原稿関連で凄くどうでもいいお話をしますと



左の方が時間掛かるのです。
納得いきません。時間軸の歪みがあるとしか思えません。


以下にちょろっと落書きです～
ツイッターに上げてたものばかりでございます。

皆が見てない所でちゅーしてみるというスリル。

「バレてない！？バレてない！？」
「ばっかお前声でけーよ！あと笑いすぎ！」
「勢いで歯当たったとこ痛い」
「それはごめん･･･」

「なになに内緒話？楽しそー」
「（このリア充どもめ！）」


キス絵欲まだまだ発散するよ！･･･と思いましたがダイレクトにちゅー描いてるの一枚しかなくて自分でびっくりしました。もっと描かなければー！
キッドはなんとなく察してるといい･･･AHOとトリニ絡ませネタよく思いつくんですが、自分の中のキッドはちゃんと冷静な目で見てくれてそうで凄い安心感
ガゼルとセイちゃんは仲良いねーって見てる
マンタはよくスカーと一緒で怖くないなってジェイドと合う度今日も右腕ちゃんとあるか見てる
そんなイメージ！

「もっかいしてみようぜ！」
「じゃあ皆があの角曲がった時な！」

キッドはフェイントでもかけてやろうかと思いましたとさ
トリニこの辺案外わんぱくでもいい･･･
（多分トリニならなんでもおいしい）


拍手ありがとうございますウワーイ！！続きでレスです～

最近トリニ充しすぎておなか一杯ですゲッヘヘヘ

ウソだよっ･･･！！！！


スグル誕生日おめでとう！！！と思ったら五王子誕生日ですね･･･！
皆でまとめてでっかいケーキ囲んでマイムマイムしましょう

トリニアンソロの締め切り変更告知
↑
トリニファームさんへのリンクです

トリニアンソロの締め切りが一歩遠くそうです。

GREEN ： 4/10
PINK ： 6/15（夏コミ合わせへ）

ほぼできてた状態なので余裕もって仕上げる事ができそうです！
なんつってそんな感じで手放しで喜べないのが延期原因の震災ですよなあ。早く色々と同人業界も含めて元通りになったらなと思います。

とりあえずこの迸る29お絵かき欲を発散しまくりたいです。
ただでさえトリニで忙しいのに最近トリニをダシにしてまわりのカプをいちゃこらさせるのが楽しくて仕方ないです！（脳内で）
手を　手を動かすんだジョー


拍手ありがとうございます！続きにレスです！

ちゅーというより触覚の話






唇の触覚は体の中でも随一らしいとお聞きしました。
イクス戦を経て一時目がうまく見えなくなったジェイドが自分より大怪我してるであろうスカーを案じつつ現状を確かめたくてぺたぺた触ってるのを思いつきまして。
あれだ目に見えない事ってそれが悪い事であればある程うまく信じられなかったりしますよね。
怪我の度合いも「スカー喋れてるしもしかして案外無事なのかも！」っていう希望を持ってみちゃったり

そんな甘ちゃんな考えをこさえて触ってみたら、どこまでなぞっても包帯が途切れなかったり包帯の隙間から皮膚が張ってない生々しい傷が熱を持ってたり薬品と血の匂いしかしなかったり
触覚だけで怪我の度合いとかを確認するにつれてどんどん凹んでったりしないかしらと
これ絶対痛いよな。辛いよな　とか

自分を納得させる意味でもちゃんと把握しようとしてふと唇で触れてみてたり
その辺触覚がどうのとか理屈で考えないで本能で動くのがジェイド
ああやっぱ本当にひどい怪我をしてるんだ。誰だ？スカーをこんな酷い目にあわせたのは
こんな目に合う原因を作ったのは。

俺を庇ったからとか俺のせいで　っていうのは言ったら絶対スカー怒るのはわかるからそういう気持ちをどんどん自分の中に溜め込んで腐らせて一人で凄く悲しくなってたりしないかと
触れてる唇が食い絞る形になってくのを察してスカーはわざと明るく大丈夫痛くないよって言ってみたり
こいつらの入院生活が心配です！！元気出してください！！
でも実際ジェイドなら「生きててよかったよな！」で済ませてくれそう。感情のベクトルは常に前向いてそう

同じような感じで試合中のスカーがやられた時もうまく目が見えてなかったんだとしたら触覚だけでスカーが再起不能になったっていう現状を自分に教える手間を与えたゆでマジ鬼畜
っていう話を前にもどっかでした気がします。何度でも言うよ！（数回目）


また自分でも言ってる事よくわかんなくなってますが無事解読された方がおられたらもれなくカルビが懐きます。
というわけで唇で触れるってのは手よりも深く物に触れる事ができてなんかいいよねってお話でした。
ちゅっちゅしたい気持ちもその辺にあるんじゃないかと。オーラル的なふんふんの実態もこんな所に
みんなとりあえずちゅーしたらいいんじゃないかな！！


拍手ありがとうございます！！続きにてお返事です～！